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30年前頃の
卓上テレビ
画期的な商品だったはずですがあまりにも売れずにまもなく世の中から姿を消しました。
商品開発のむずかしさを感じます。 |
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明治20年購入
柱時計
明治20年購入の記録が時計の裏に書いてあります。
まだネジを巻けば動きますし、ボーンボンと時を告げます。 |
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明治初期
提灯
初代は柏屋という屋号で商いをしておりました。
大木屋の家門が三つ柏であったことから、この屋号がつきました。 |
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昭和30年代の
秤
これで綿の目方を量ったんです。
体重も量ることができますよ。グラム単位まで。
今はデジタル秤です。 |
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昭和中期の
小学校の机・椅子
当時の低学年用。
新城小学校の焼印があります。
中々、しぶい品ですね。
なぜかオオギヤにあるんです。 |
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明治・大正・昭和期に
使用した
一生升
| この升は明治期に牛久保の穀物屋問屋、穀新（こくしん）さんから頂いたものです。その穀新さんは現在はありません。 |
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明治・大正・昭和期の
石臼
米粉などを作った石臼。昔はどこの家庭でも置いてありました。
取っ手と芯は桜の木です。 |
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明治・大正・昭和初期の
味醂壷
米常滑焼き？調味料の味醂を入れておく壷です。
和料理には欠かせないものでした。現代は化学調味料で簡単味付けですが・・・ |
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明治中期頃の
火鉢
| 帳場（現代のレジカウンター）に置いてあり、お客様と一服しながら世間話をしました。のんびりした時代でした。 |
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大正・昭和の
一人用火鉢
| 昔の暖房は炬燵と火鉢でした。部屋は寒くても心の中はポカポカしてました・・・。これにドテラがあれば完璧な防寒になりました。 |
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